星降る夜のファルネーゼ - Preview
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「星降る夜のファルネーゼ」のクロスフェードプレビューをどーぞ。
(一応、販促目的で置いてるけど、何ぶん18禁ゲーなので入手できない方もいると思いますが。)
この作品では、声優さん周りの作業全般と、作詞と歌だけはお願いしたけど、それ以外の全サウンドを担当しました。
いろんなジャンルの音楽を網羅したおかげで、その都度必要な楽器のプラグインを買い足しつつ、インストールしても音が出なくて困りつつ、設定方法から使用方法まで調べつつ作った。
2曲ほどクラシックの、4声のコーラスパートがあるけど、このコーラス音源なんてUPする直前に買ってるもんね。他の全曲が仕上がった後でもこの2曲だけは上手くハマらなかったから、観念して買ったっつー。

[ Music ] SoundCloud
2018-02-05 09:53:32



▼ 長くもがなと思ひけるかな

ファミコン互換ゲーム「8ビットリズムランド」が2/21に発売になりマシタ。

今回は作曲が3曲とアレンジ1曲を提供して、さらに中潟さんも3作曲と1アレンジを手掛けたんで、その4曲のMMLコンバートも担当したから、全20曲中の8曲に絡んだ事になります。あと全効果音も作ったから、本作には結構な割合で絡んでおりま。
東京ゲーム音楽ショーで現品を頂いたから、隠し曲も出して全曲分遊んでみたけど、なかなかの爽快感で面白かったからヨカッタなあと。

で、中潟さんから「東京ゲーム音楽ショーの翌日にリズムランドのトークイベントがあるから良かったら遊びに来てよ」とお声が掛かって行ってみたら、まんまと壇上に上げられちゃった。
まあ上げられるのは全然いいんだけど、終盤にポンと呼ばれたオレだけ椅子とか無くて立たされポーズ的な立場となって、ただただ場を持て余すばかりでしゃーないから、時々司会とかに自分の処遇をツッコんだりして何とかその場を切り抜けたっつー。

その後は8bit Cafeで打ち上げがあったんだけど、いやいやスゴイ世界でした。
そもそも、この世界に入っていきなり「源平討魔伝」のサウンドの方が師匠になること自体が奇跡なのに、そんな中潟さん以外にも、人生で最もハマった「ドルアーガの塔」のデザイナー篠崎さん、200万点を叩き出すほどハマった「スターフォース」のサウンド増子さんという、若き日のオレ史を彩ったスゴイ先輩たちに囲まれちゃうんだもん。
篠崎さんが描いたドルアーガのインストカードとか諸々の作品集を見せてもらって大喜びしてたんだけど、思えば前回8bit Cafeに来た時もドットマン小野さんからナムコ作品集を見せてもらって喜んでたんだから、貴重なレジェンドデジャヴを連続体験ですよ。

そして、今まで公言する機会が無かったけど、オレにとってTAMAYOさんは特別な存在なんです。
K社のプログラマーの先輩でゲーム音楽CDをいっぱい持ってる人がいて、入社したばかりのぺーぺーのオレにアレコレ聴かせてくれたんだけど、そこで衝撃を受けたのが「ロストワールド」の音楽で、最初の1年ぐらいはコレと「大魔界村」の音楽をムチャクチャ聴いていて、オレもこんなスバラシイ作曲家になれたらなああ、とマヂで憧れて、その後も、最近カプコンのバンドのアルフライラに名前を見なくなったなーとか、偶然クリアした「ゆうゆのクイズでGOGO」に名前が出てきて飛び上がって、即座にK社にいた元タイトーの小川っちに「TAMAYOさん、タイトーにいるの?!」って尋問したりとかして、同業で存在を気に掛けていた唯一のお方でした。
だから打ち上げの途中でシレッと隣の席に移動したんだけど、まさか直々にお話をアレコレ聞かせてもらったり、お互いのCDを交換しちゃったりする日が来るんだから、何だかもお夢見心地でした。
ちなみに、その事を並木さんに云ったら「えー!TAMAYOさんとお話したんですか?ボク神様すぎてそんな事できないですよ」なんて云うんだから、神様に触れるチャンスとあらばベタベタ触ってしまったオレとの品格の差が現れてしまい。

その翌週に大宮で開催されたゲームのイベントがあって、一流ゲーム会社がブースを連ねる展示会に、RIKIさんが唯一インディーズの立場で「アストロ忍者マン」を展示するという快挙を成した。
同所ではライブイベントもあって、プロデュース兼司会がhallyちゃんとヨナオさんで、YMCK、ヒゲドライバー、サカモト教授といった顔なじみの面々も登場するんだから興味が沸いた。
しかも、TAMAYOさんのBETTA FLASHまで出るとなれば、見に行かない訳にはいかない。
そして何と、小沢純子さんまで出演すると来た。
オレ、小僧の頃からナムコ大好きなナムカーで、さっき云ったとおりのドルアーガーなので、オレにとって小沢純子さんは特別な存在なんです(本日2度目)。
今回「8ビットリズムランド」で、憧れの小沢さんと共演するという夢が叶ったのがもお嬉しくて、いつかご挨拶したいと熱望していたモンだから、この機会を逃すまいと喜び勇んで出掛けた。
つーか純粋に、小沢純子さんとTAMAYOさんが揃って登場するライブなんて、最高じゃないっすか。

最初にRIKIさんのブースに顔を出して忍者マンのサウンドチェックとかしてたら、YMCK男子部とヒゲ君が登場して、しばらく談笑してたら、ヒゲ君の招待枠が余ってるからオレとRIKIさんを招待してくれるという話になって、そのついでに楽屋へ表敬訪問させてもらった。
そしたら、いきなり居ましたよ、小沢純子さん。
ついに念願の初対面を果たし、共演できた喜びとドルアーガ愛のスパーク祭り開催ですよ。
そして楽屋では、YMCK女子部(ってみどりちゃんしか居ないですが)が静かに読書中だったけど、オレが来たもんだから構ってくれて、せっかくだから小沢さんに紹介したら、YMCKのCDをジャケ買いしてすでに持ってるんだそうな。いいなああ。
その後はサカモト教授やYMCK男子部も戻ってきてひと通り喋っていたら、程なくしてTAMAYOさんも戻ってきた。まさかの2週連続のご対面ですよ。
その直前にYMCKナカムラ君が「えっ!TAMAYOさん知ってるんですか?ボクにも紹介して下さいよ」なんて云ってたから引き合わせて、TAMAYOさんからもボーカルCyuaさんを紹介してもらったりして、ひと通りノルマを達成したところで楽屋から離れて客人と化し、ライブを堪能。いやいやスバラシイ内容でしたねー。



帰りにもう一度、小沢さんにご挨拶して、BETTA FLASHのCDを買ってサインも入れてもらって(写真左側は交換した方で、右側が買った方)、その場にいたYMCKちゃんに一言挨拶して撤収。
せっかく招待してくれたヒゲ君にも挨拶して帰りたかったけど、タイミングが合わず残念だった。
あと、中潟さんも来てたのは知ってたから探したんだけど、いろんな人と写真を撮りまくってたという派手な目撃談をいろんな人から聞く割には、何故かオレとは出くわさなくて。
ろぼかぶと君曰く、部外者で楽屋まで突撃してきたのはオレと中潟さんだけらしいが、そこはホラ、師匠あっての弟子だもん。オレがこうなるのはしゃーない。

今年はオイラ、芸歴30年というメモリアルイヤーなんだけど、今までの人生には無かったような嬉しい事ばかりありすぎて、オレいよいよ死ぬんぢゃねえかと思う。
そう思ってた矢先に父が病死しかけて、今月はオレも母も看病死するんじゃねえかと思うほど疲労困憊な毎日を送ったけど、幸い全員揃って危機を乗り越えた。いやいや危なかった。人生ウマイ事ばかりとは行かないねえ。
[ Weblog ] ビデオゲーム
2019-03-17 21:58:14

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