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    <title>saltomatic.net</title>
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    <description></description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>saltomatic.net</title>
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    <item>
 <title>よく転ぶ星人</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=101</link>
<description><![CDATA[正月早々の事だが、スペクトルマンが他界した。<br />
<br />
正しくは、スペクトルマンに変身していた蒲生譲二がお亡くなりになった。<br />
ネビュラの星から地球へやって来て、宇宙猿人ゴリとの死闘を繰り広げた後は空手の師範となり、ウチの地元の駅前で道場を開いていたから、スペクトルフラッシュやスペクトルサンダーといった往年の必殺技を伝授してもらいたくて入門を考えた事もあった。<br />
スペクトルマンってのは昔のB級ヒーローだ。エンディング曲では罪の無い子供達が「憎い怪獣〜、ブッ殺せ〜」なんて物騒な歌を朗々と唱い上げてたんだから何ともテキトーな昭和中期である。<br />
そんなスペクトルマン、正月に市内で一番立派なお寺で葬儀を行ったんだそうな。<br />
ネビュラの星の正義の勇士も、もうすっかり狛江っ子だねえ。安らかにご永眠されますよう。<br />
<br />
先週チャリンコでコケてしまって、足がスゲー痛い。<br />
コンビニで買い物をして、さて帰るかとハンドルを切りながら思いっきりペダルを踏み込んだら、うっかり解錠するのを忘れていたんだから老いとは恐ろしいものだ。<br />
このチャリは仕事用で、主に特定の敷地内で乗り回しているシロモノだから、普段はカギなんかほとんどかけた事がないという習慣もモロに祟った。云い訳ですが。<br />
大人ってのは滅多に転ばない生物なのだと思っていたが、いざ転ばない生物の域に差し掛かってみても結局は大して変わらん。オレはきっと遠い国からやって来た、よく転ぶ星人なんだと思う。<br />
そして、子供の頃は体も柔らかいし、転んでみたところで皮膚が痛い程度で済むモンだが、その点、オトナ転びってヤツは痛みが骨だとか体の芯の方にまで到達するんだから非常に厄介だ。<br />
4年前に雨が降る中、コルクのチップが敷かれた路面をチャリで曲がったらスリップした。感触がゴムに近い路面だからタイヤもグリップしやすいだろうと思っていたら、むしろ逆でツルッツルなんだからアレには完全に騙された。その時は右膝を痛めて2週間も歩行が困難になった。<br />
2年前にマウンテンバイクに乗っていたら、コンビニで牛乳とかポカリの1.5リットルを買わなきゃと急に思い出して、つい買ってしまったら今度はどーやって持って帰ろうかと困ったという、我ながら見事なピンボケぶりである。試しにチャリのハンドルの左側にコンビニ袋を下げて走ってみようかと思い、慎重に動き出した途端ハンドルの右側が電柱にヒットしたんだから当然のガッシャーンで、右の手首や掌底が痛くて床に手を付く行為全般ダメ、チェロの練習ダメという日々を一年も送った。<br />
ところでこの、オトナ転びってヤツはなかなか恥ずかしいもんだ。転んだ瞬間、思考回路は「痛い」という感情でイッパイとは行かず、間違いなく半分ぐらいは「恥ずかしい」が占有する。おかげでどんなにハードに転んでも、アタシゃ平気ですよん調な顔をしてその場を立ち去る事が可能となる。<br />
ところが先日気づいたのが、実際のところは痛いが45パー、恥ずかしいも45パーであり、その中にさり気なく「ノルタルジー」が10パー混ざっているという新事実である。<br />
何かね、転んだ時の衝撃だとか、顔からこんなに近いところに地面があるっていう感じが、不覚にも童心を思い出させるんですよ。アスファルトの分際で、痛みにのたうち回っている今がチャンスとばかりに特有の堅さとか匂いを巧みに操って、懐かしい成分醸しまくり攻撃を仕掛けてきやがる。<br />
そーやって人様の情感に訴えてくるのは慰めなのか？それとも馬鹿にしてるのか？<br />
結局、オマエは敵なのか味方なのかっていう結論はまだ出てないんですが、とりあえず現在、寝返りを打つと右脛が痛くて目が覚めてしまう毎日でゴザイマス。<br />
<br />
そもそもオレは、今年で厄が明けたハズだ。<br />
つーか、わざわざ節分の翌日に厄除けのお札を返納しに神社へ行って、ご丁寧にお参りまでしてきた帰り道の転倒劇なんだから、かなーり解せないモノがある。<br />
ところで今年の正月にこの神社でおみくじを引いた。大吉だった。<br />
厄年もいよいよ終わりだし、こりゃ縁起がいいなあと思い、家に帰ってからじっくり読んでやろうと小躍りしながら帰宅して読んでみたらビックリ、一面悪い文句ばかり並んでやがった。<br />
願い事は他人に妨げられ、待人は来るのが難しく、失せ物は出るけど相当遅い、旅行は止めろ、転居も止めろ、商売は急降下する、求人は難しい、病気は重い、縁談もやっぱり他人に邪魔され、争い事に至っては勝つ理由があっても負けるんだから無茶苦茶だ。この結果のドコを見れば大吉に繋がるんだか全くもって不思議である。<br />
そして、唯一良かったのが、よりによって安産だと。そのくせ待人も縁談もダメだと云ってる。<br />
まさかテメエ、オレに産ませようとしてんぢゃねえだろーな。]]></description>
 <category>戯言</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=101</comments>
 <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 20:46:37 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ゼルダきらい。でも大好き</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=100</link>
<description><![CDATA[新年っ気などゼロな感じの一発目ですが、何卒ヨロシクっす。<br />
<br />
クリスマスにDS版ゼルダを買ったが、RPGをこんな携帯ゲーム機でやるのは正直キライだ。<br />
やっぱRPGってのは家でやるのが本道であり、傍らにお茶菓子なんかを配置しつつ腰を据えてやらなくっちゃあやった気がしねえってなモンだ。それを何でこのような、外出用ヒマ潰し機の小っけえ画面でチマチマやらなアカンねんと思う。ホントは関西弁では思ってないんですが。<br />
電車ん中でやったって、日が差せば画面は見えないわ、肝心な音は聴き逃すわ、逆に音量を上げたら今度は車掌の声を聴き逃すわで、行く先は遥か異国の地で折り返しの電車を待つ寂しさである。<br />
さらに、車内で同じゲームをやっているヤツがいたりして、しかもオレよりも先行しているとなると、せっかく楽しみにしていた先のシーンをつい目撃しちゃうんだからロクな事にならん。<br />
それよりも何よりも、オレの場合はちょっと厄介な事に、自分で付けた主人公の名前を人に見られるのが何だか恥ずかしい性分である。出掛けた先でゲームを買ったから早速遊びながら帰ろうと思い、開封して電源を入れるまではいいが、主人公の名前を入力してクダサイって段取りになったところでいきなり最大の修羅場を迎えてしまう。やっぱりモバイルRPGはキライだ。<br />
<br />
でも、ゼルダシリーズだけは別モノだと思っていて、発売より2ヶ月も前にアマゾンで予約した。<br />
マップ移動は全て汽車ってのも斬新で、ミニゲームも相変わらず面白くて、やっぱ任天堂はサスガだねいと大いに感心しつつも、今回のゼルダに関しては不満な点もいくつかある。<br />
まず、徹底してタッチペン一本で操作を行う仕様だ。ここまで徹底的にやってしまう姿勢とかアイデアは好きだし、初めての人にも優しいとは思うんだが、おかげで視界がかなり悪い。<br />
右手でペンを持って左に移動していると、テメエの手が邪魔で右から来た敵が見えねんだから困る。<br />
あと、DSの重さが結構ツライ。ゲームって基本両手で持って遊ぶモンだが、ここまでペン操作を徹底されるとDSを持つ手がどうしてもシングルハンドになるから、長時間遊んでいると持ち手の指関節にクルんですよ。しかもペンを画面に押し付ける力も働くから、それがDSの重さにプラスされる。<br />
そして、マイクの使用がやたら多いのは携帯ゲーとしては問題だ。例えば笛を吹いたり、風を送るアイテムを使う際にマイクに向かって息を吹くという操作が必要なんだが、そんなの当然風圧を感知している訳ではない。マイクに当たるノイズを拾う事でそれらアイテムが動作するという仕組みだ。<br />
だからバスに乗っている時なんか、エンジン音を拾ってアイテムが暴発しまくるんだから全く使いモンにならなくって困ったが、それはまだいい方だ。DSに向かってフーフーやってたらオレの前に座っていた、スダレ頭を9:1に分けたオヤジがすっげえイヤそうな顔で振り返るんだからやり切れない。<br />
オレだって礼儀をわきまえた立派な大人だ。見ず知らずのオヤジのスダレを吹き乱して喜ぶようなヤツだと見くびられたんだから全く心外である。と云いつつ、実際にオヤジのそーゆー僻み根性を前にしてみると、人生経験として一度九一のスダレを吹いてみたいという欲求が徐々に持ち上がって来るんだから不思議だ。<br />
<br />
なもんで、以上を総括しますと、DS用ゲームなんだからもっと公の場で遊ぶ事とか、クッピンのオヤジのシビアな毛髪事情なんかを考慮した上で仕様を決めて欲しかったなーって事になる訳で。<br />
しかし、今回のゼルダによって、DSの思わぬ短所ばかりが目につくようになってしまった。<br />
電車乗り換えの際、ほんの5分程度だからDSのフタを閉じておけばいいかと思って上着のポケットに入れて、改札を通る時に荷物が多かったせいで難儀していたらポケットが改札にぶつかってしまい、乗り換えが済んで早速続きを始めようと取り出してみたら、DSがゼルダのカートリッジをモロ排出してやがったんだから途方に暮れた。<br />
せっかく頑張って進めて、便利アイテムまでゲットしたのが全てパーですよ。ワンプッシュでソフトを取り出すような作りにしてんぢゃねえよー、DSはよー。<br />
なんて文句ばっかり云っているものの、しっかりハマってマス。やっぱメチャメチャ面白いもん。<br />
<br />
あ、そー云えば、<a href="http://www.saltomatic.net/index.php?blogid=1&archive=2009-7-21">DS版ドラクエなんてのも持ってたっけねえ。</a><br />
ちゃんとやりましたよ。しっかりプレイした。「放置」という名のプレイだがな。<br />
確か、主人公は旅芸人（コレがまた腹立つ）をコンプリート転職してるんで、たぶん半分ぐらいまでは話が進んだと思うけど、そこでオレの投げっぱなしジャーマンが炸裂したままになってます。<br />
何だか巷ではスゲー人気があるらしいね、DSドラクエ。<br />
でもオレにとっては、シリーズ中唯一クリア放棄したドラクエなんでありまして。]]></description>
 <category>ビデオゲーム</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=100</comments>
 <pubDate>Mon, 4 Jan 2010 22:33:47 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>もっとバカになりたい</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=99</link>
<description><![CDATA[佐野実さんというラーメン屋さんがいる。<br />
<br />
TVにもよく出てる「ラーメンの鬼」と云えば、ご存知の方も多いだろう。<br />
まあ、あんなキレキャラでエラそうなオヤジだから、さぞ敵も多い事と思う。<br />
でもオレは、このオッサンをとっても尊敬していまして。<br />
もう10年以上前なんだが、何かの雑誌で名物ラーメン店主を数人集めて座談会をしていて、そこにこの頃から怖いラーメン屋として知る人ぞ知る存在だった佐野さんも参加していた。<br />
店主たちへの「なぜラーメン屋さんになったんですか？」という質問に対し、生活のためだとか、後継者がいなかったからとかいう解答が飛び交う中、佐野さんは一言「ラーメンが好きだから」とだけ云い放ち、一同がそれじゃあ質問にならないよと笑っていた。<br />
でもコレ、考えようによっては聖者の発言かも知れん、とその時に引っかかったんです。<br />
そもそもオレが作曲のプロになろうと思ったのは、能力的に自信があったっていう以上にですね、音楽が好きな事にかけては誰にも負けないような気がしてたからなんです。<br />
だからなのか、佐野さんの云う「ラーメンが好き」には、この人、最高のラーメンを作る為ならどんな犠牲も厭わないっつー肚の決まった人なんじゃねえかと思わせるモンがあったんですね。<br />
それ以降、このオッサンを気にするようになったんだが、知れば知る程スゲー人だった。<br />
まだラーメン屋として軌道に乗ってもいない頃、ヒントを求めて山形へ行ったらおいしい国産小麦の麺に出会い、帰って製麺所にその小麦を扱ってくれと談判したら断られ、じゃあ仕方ないと店のカウンターを削って製麺室を作る改装をしたら一文無しになって、奥さんに逃げられたという。<br />
現在はラーメンも売れ、TVにも頻繁に出演するようになり、今頃さぞかしラクして稼いでるのかと思ったら、理想の小麦を見つけたと云って原産地の北海道まで行き、自らコンバインに乗って麦を刈って工場まで見学したら、ラーメンに対するモチベが高まったなんて今でも云っているんだから、とんでもねえラーメンバカですよ。オレごとき音楽好きなんか到底足下にも及ばない。<br />
オレも、こんな素敵なバカになりたい。<br />
<br />
コチラ、<a href="http://www.procable.jp/">Pro Cable</a>さんと云うお店のサイト。<br />
何だか云いたい放題だけど眉唾だぞ、っつー印象を与えるっていう部分では佐野さんと同系だ。<br />
でも真面目に読んでみると、とっても研究熱心な上に柔軟な考え方ができるご主人である。<br />
そこに書いてある事は、常識にとらわれていてはなかなか気づかないような内容が多く、なかなか理にかなった事を云っている。<br />
そんな中「世界一優れたCDプレイヤーは、iPodだ」との記述を見つけた。<br />
数百万円もする最高級CDプレイヤーよりも、壱萬円そこそこのiPodのヘッドフォン端子からアンプに出力した音の方が遥かにスバラシイ、と云うのだ。<br />
実はコレ、オレも以前から気になっていたんです。iPodなんてのはフツー、AACとかMP3程度の簡易音源を、しかも大して音の良くないヘッドフォンからしか再生しないモンだが、そんな悪条件な音のクセに、何つーか、音のカタマリ感が妙に気持ちイイなーと思っていて。<br />
さらに読んで行くと、デジタルケーブルってのはかなり伝送エラーが多いから、例えばCDを焼く場合なんかもコピーが終わった後にベリファイだとかエラー訂正などの作業が付き物であるのに、エラー訂正をする事もなく再生してしまうCDプレイヤーなんてのは、不完全なデジタルデータを垂れ流すだけのシロモノであり、音がいいハズが無いんだと云う。<br />
iPodとCDの聴き比べだったらすぐに試せんぢゃんと思い、CDを無圧縮のAIFFに落としてiPodに入れて、スピーカーから再生して聴いてみたら、マヂ驚きっすわ。iPodの音ってスゲー濃密なの。<br />
そーかー、オレが以前から気になっていたカタマリ感って、データの密度だったのかー。<br />
で、CDを聴いてみたらまるで歯抜けみたいな音だったから、ここまで如実に差が出てしまったら何だか面白くなってしまい、家中の再生装置をとことん試してやった。<br />
iMacのミニステレオ端子はiPodとほぼ互角。充分iPodの代わりとして使えるレベルだ。対してUSBのオーディオI/Oの音は相当デタラメだ。ナロー、知らずに長年愛用しちまったぢゃんかよー。<br />
でも、そんな安物I/Oならまだいい。プロの間でも音がイイと評判の某社FireWireのI/Oを恐る恐る聴き比べてみたら、iMacに完敗と来たから泣いた。せっかく大枚叩いて買ったのに。<br />
単純に2ミックスを出力するだけなら、高いI/Oを使うよりもMac本体から出す音の方がイイんだからショックだよなー。<br />
そしてさらに、MacやiPodよりもAirMac Expressから出力した音の方がさらにスゴイらしい。<br />
まだ試してないけど、恐れ入った。思わぬところでアップルコンピューターの底力を思い知る。<br />
<br />
で、先週の200Vの話の続きなんですが、この店からダウントランスを買いまして。<br />
コレは200Vの電圧を100Vに落とすというシロモノだ。<br />
それじゃあ200Vを引いた意味がまるで無いぢゃんか、と思う御仁もいるかと思いますが、実はコレが音を格段に良くするマジックなのだ。<br />
専門的な説明は控えるけど、一般的な100Vってのは相当ノイズが乗る仕組みになっていて、音響ってそーゆー部分にデリケートだから、そんな汚い電源だとすぐに音に影響しちゃう。<br />
ところが、200Vってのは逆にノイズをキャンセルする仕組みだから、そのクリーンな状態でダウントランスをカマしてやれば、クリーンな100Vに化けるってな具合だ。<br />
しかも電源ケーブルが3芯だからアースが確実に取れる。基本的に音響機器ってのは、コンセントの挿し方を左右逆にするだけで音像がブレちゃう（実は機器側にも極性が設定されているため）から、しっかりアースを取ってやれば音が締まるのは想像できたけど、ここまでしっかりと根の張った音に変わられると嬉しいやら心地よいショックやらで、顔のニヤけるのを抑えるのが困難なぐらいだ。<br />
その嬉しい勢いのまま、ケーブル類を全て整備し直してみた。BELDENのラインケーブルを入れたら今まで真ん中付近でゴニョゴニョ鳴ってたパートが左右に広がったし、各パートの分離も良くなってモニターしやすくなった。電源ケーブルもBELDENのシールド入りにしたら、以前より楽器が生々しく鳴るようになった上、今まで無駄に出てたローが削られてまとまりのある音になった。<br />
でも、今回一番驚いたのは、たった20cmのFireWireケーブルを導入した事だ。<br />
CDプレイヤーの件でデジタルデータのモロさを知ってしまったからには、デジタルの通り道を徹底的にショートカットしてやらないとイカンと思い、例の高価なI/Oに繋いでみたんですよ。<br />
すると、完敗を喫したハズのiMac本体の音に肉迫するところまで一気に追い付いちまった。<br />
スゲー、まさかこんなに効くとわ。つーか逆に、デジタルって怖いね。気を付けねばならん。<br />
でもここまで追い付けたんだから、FireWireのI/Oもどうにか活躍できそうだ。ヨカッタヨカッタ。<br />
<br />
ところで、オレがK社に入ったのが89年12月18日。今日で作曲のプロになって丸20年なんだな。]]></description>
 <category>音楽</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=99</comments>
 <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 23:52:31 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>マシマシカラカラ</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=98</link>
<description><![CDATA[柳原可奈子がコンビニの店員をやってる、パクロスのCM。<br />
<br />
「つーか、さっきから肉まん肉まんって無理じゃね？アタシ、肉まんのコンセントでケータイ充電してっから。ハッハッハッハッハ、ウケる」っていうアレなんですがね。<br />
確か、コンビニの肉まんのコンセントって、200Vだったハズなんだよなー。<br />
なので実際にアレをやると、もれなく携帯が煙をお噴きになられますので、あのCMを一度再現してみようと思っている残念系なバイト君がいましたら、オレはキチンと忠告したから一切責任は取りませんよっつー事を大前提として（ココ重要）是非やってみるといいかと。<br />
<br />
かれこれ一ヶ月もの間、部屋がメチャクチャなままだ。<br />
前回云った通り、音楽的モチベーションがマシマシなせいである。<br />
ただ、所詮曲がったオレのモチベである。どうにも真っ直ぐに飛ばないのが困りモンだ。<br />
今回はどう曲がってしまったのかと云うと、机をですね、まぁ、自作しちまいましてね。<br />
今まで音楽用に使っていたダイニングテーブルは、港北のIKEAで買った、2万チョイ円のヤツだ。<br />
スライド式で伸縮するから、最大に伸ばせばかなりの広さになるのがお気に入りだった。フツー、このサイズのテーブルを求めると倍以上の値段がするし。<br />
ところが、テーブル広い広いと喜んでいた当初は良かったが、アレコレやっているうちにこの広さですら不足に思うようになっちゃうんだから、人間の欲深さってヤツは宇宙の広さですよ。<br />
しかも、机の上のスピーカーを少しはマシな音にしようと、片側だけで12kgもある石版をスピーカーの下に敷いたところ、このテーブルは強度に難がある事が発覚したんだから堪らない。<br />
よりによって、地震が来た時に真っ先に損壊する最有力候補が、スゲー大切な音楽制作セット一式であるというこの状態だけは何としてでも回避しないとイカン。もぉ危機感マシマシっすわ。<br />
とは云え、このテーブル以上の広さと剛性を求められる程、オレの財布には剛性がないと来てる。<br />
仮に財布が潤っていたとしても、オレの望むようなシロモノなどそう易々と見つからないだろう。<br />
そうなると、この際作っちまおうって話になる訳で。<br />
早速ホームセンターに行ってみると、最近は木材を希望の寸法に切ってくれるらしいから、俄然やる気が出た。しかも木材なんて安いモンだし。<br />
以降、ホームセンターで部材を物色しちゃあ家で構想を練りつつ図面（つーか落書き）を描き、またホームセンターで物色という作業を何度も繰り返し、ようやく完成した。<br />
今度のは強くてデッカイという、マジンガーZのようなヤツだ。自作だから愛着もマシマシだし。<br />
しかも、自作のメリットとして、後々好きなパーツを自由に加えられるという拡張性の高さもある。<br />
そして、木の香りがまた良くてねい。コレはなかなか癒えますぜ。<br />
<br />
部屋まで電源200Vを引いてやった。分電盤が部屋から近いから楽勝だった。<br />
つーかコレ、ホントは有資格者じゃないとやっちゃあいけない作業だったりするんだけどね。<br />
電気工事士の資格はオレは持ってない。ただ、それよか数段メンドクサイ資格なら持っていて、そのメンドクサさを思えば家庭用の強電はシンプルで分かり易いから、まぁ失敗はないだろうと思って。<br />
でも一応端末処理とか、資格が必要な作業に関しては、知り合いの電気屋のおっちゃんに立ち会ってもらった。おっちゃんもやっぱり、何だよそんなのやり方分かってんだろ？勝手にやっちゃっても大丈夫だよ、なんて云うんだが、まあそこは念のため。<br />
つーか、おっちゃんにケーブルと200V用のブレーカーをダーターで貰っちゃったし。フフフ。<br />
そんな訳で部屋に200Vが無事到達したので、まずは携帯を充電してみようかと。嘘ですが。<br />
この200V敷設のホントの理由はと云うと、音を格段に良くするための布石である。<br />
まぁ、この続きは来週って事で。ンガング。<br />
<br />
以上、かかった総額、ざっと15,000円也。安いモンだ。<br />
机なんてこの大きさでこの強度だと、まともに買えばゼロが一個余計に付くハズだし。]]></description>
 <category>戯言</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=98</comments>
 <pubDate>Wed, 9 Dec 2009 21:36:36 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ハウスダスティーな毎日</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=96</link>
<description><![CDATA[最近また、本気で音楽をやったろかと思うようになりまして。<br />
<br />
以前ちょっと触れたけど、10年前に病気で倒れてしまって、その反動で音楽を作るのはおろか、聴くのさえイヤになってしまったんだから、その頃を思えばエライ進歩だ。<br />
ようやくここまで帰って来れたかー、としみじみ思っちゃったり思っちゃわなかったりしている。<br />
今のテンションをラーメン二郎で云うなら、大ブタ野菜マシマシぐらいな感じだ。<br />
この調子で年末あたりに、大ダブルマシマシカラカラニンニクぐらいになってたらマヂで行ったろかと思う。二郎に。嘘です。二郎に行ってどーする。散々例えておいて何だが、二郎はニガテだ。<br />
<br />
最近はサンレコ誌を新旧織り交ぜてむさぼり読む毎日で、ソフトやハードだけではなく、ラックとかケーブルなんかも眺めてニヤニヤしてるんだから、あまり褒められた復活劇ではない。<br />
だから当然、今は家の中がメチャクチャだ。<br />
オレは何をやるにもカタチから入りたがるタイプだから、早速部屋の模様替えに着手しているのだ。<br />
過去にオレがやってきた模様替えってのは、せいぜい機材や机の置き場所を変える程度なんだが、今回はちょっとレベルが違う。<br />
スピーカーを載せた机を前に引っ張り出しちゃあ音を聴き、後ろの壁に何か貼っちゃあ音を聴いて一喜一憂しているぐらいならまだいいが、分電盤を開けてみて、何だよ100Vがまだ3回路も余ってんぢゃねえかフフフと思ったりしてるんだから、サンレコも罪な雑誌だ。<br />
しかし残念な事に、オレはハウスダストに滅法弱い。<br />
埃を払えばヘックションコノヤロを発し、掃除機が塵を吸う横でオレの両鼻は水っパナばかり吸う始末だから、ここ何日も鼻水が止まらないのは毎日部屋を掻き回している報いだろうとフツーは思う。<br />
<br />
姉ちゃんからガラガラ声で電話がかかってきた。早速新型インフルかと心配したら、娘が沖縄の修学旅行から「笑いすぎてノドが痛い〜」と云って帰ってきたらしい。限度を知らない娘のバカ笑いに呆れるばかりですっかり油断してたら、今や家族全員がこんな声になったんだと云っている。<br />
そんな話を聞かされて、オレの方がすっかり呆れてしまったんだが、そんなオレまでハウスダストアレルギーを装ったリアル風邪にまんまと引っかかったと来た。<br />
このご時世に風邪をひいたとなれば、心配なのが新型インフルの可能性だ。<br />
そんな旨を母に云うと、何でも幼馴染のリカちゃんが2日前に新型にかかってしまい、今実家でタミフルを飲みながらオバサンに看病してもらってるんだという話を聞いて、いよいよ新型も身近な存在となってしまったんだなあ、と思っていたところへ家のピンポンが鳴った。<br />
「ごめんなさーい、ご心配かけましてー。リカの熱が36度まで下がったのよー。もう大丈夫なのでホントご心配かけましたー。あ、コレ、実家からいっぱい送ってきたの、よかったら食べてー」<br />
喰える訳ねえだろナロー！！一体何て事をしてくれやがるんでしょう。<br />
家族の誰かが新型にかかったら、一週間ぐらいは他人との接触を避けないとダメだって保健所でもテレビでも散々云ってんぢゃねえかー。<br />
そんな翌日、オレはホントに微熱を出したんだから、これはエライ事になったと青ざめた。<br />
何がエライ事かって、我が東京がナビスコ杯の決勝を戦うという大イベントがいよいよ目前にある。<br />
前回の優勝から5年も待ち続けた、死ぬ程大事なイベントをフイにしてしまうと考えただけで死にそうになったが、結局翌日には熱も引きましてね。いやー助かった。<br />
それ以来、毎日ナビスコ決勝の事だけを考えて体調管理をキッチリやってたんだけど、どうやら無事にいよいよ明日というところまで漕ぎ着けた次第で。<br />
<br />
ただ、家の中はまだメチャクチャなままで、毎日配置換えと配線と片付けと掃除を繰り返している。<br />
外に出る時よりも、家にいる時の方がマスクの使用頻度が高いんだから、どんだけキタネエ家に住んでるんだよっつー複雑な気分であり。]]></description>
 <category>戯言</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=96</comments>
 <pubDate>Mon, 2 Nov 2009 21:00:15 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>取り留めナッシング</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=95</link>
<description><![CDATA[嬉しい事に、こんな腐れサイトでも面白いと云ってもらえる事がチョイチョイあります。<br />
<br />
しかも個人的に、この人は文章が面白いとか、普段から考えている事が面白いとか、そーゆー分野で一目置いている人に限ってそーゆー事を云ってくれるモンだから、益々調子に乗る一方だ。<br />
でもこーゆー駄文を長々と並べていると、読むのが面倒になる人の方が多いに決まっている。<br />
ホントは内容をもっと短くして、その分更新を増やした方がいいんだけど、今からそーゆー風に変えて行くのも、何つーか、そーやって徐々に世間に媚びていくんだなオマエわ的な抵抗があったりして、なかなか踏ん切りを付けるのが難しいっつー。<br />
まぁそんな余計を事を気にしつつも、一応簡潔化の方向で頑張りたいなと。たぶん無理だけど。<br />
<br />
防水DVDプレイヤーを買って、シャワーで水をかけてみた。<br />
ってもちろんそれがやりたくて買った訳ではない。目的はオレの持病である肩コリ解消だ。<br />
最近また整骨院に通っていて、先生曰く、額から汗が出るまで風呂に浸かるのがイイんだとか。<br />
オレは毎年、夏から秋へ変わる頃になると、めまいや吐き気に悩まされる日々が続くんだが、それは夏場に風呂で体を暖めなかったツケなんだとモロに図星を突かれた。むむむ不覚。<br />
ところが困った事に、オレは風呂にだらだら入ってる時間ってのを非常に勿体なく思ってしまう性分である。毎日長風呂をしろって云うのは相当キビシイ注文だ。<br />
てな訳で、長風呂のお供にワンセグチューナー付きDVDプレイヤーーー（大山のぶ代声で）<br />
コレがなかなか便利でヨロシイ。見たいテレビがあるとなかなか風呂に入れないっつー例のアレが解消されただけでも、オレ内では買った甲斐があった。<br />
ただ、肝心の肩コリの解消度の方は、今んとこサッパリだったりする。<br />
<br />
パソコンのマウスを使うのって意外と疲れるなーと思って、トラックボールを買った。<br />
使い始めは意外とストレスが溜まるんだが、慣れてくるとなかなか使い心地がイイもんだ。<br />
何が一番イイって、プライベートスタジオ持ちのミュージシャン気分に浸れるのがヤに嬉しい。<br />
そんな妙な悦の入り方をしていたところへ、私淑するApple社がスゲー画期的なマウスを発表したんだから、もはや世界レベルのタイミングの悪さですよ。<br />
その名も「Magic Mouse」という、世界初のマルチタッチ式マウスだ。<br />
簡単に云うと、iPhoneみたいな操作でMacを操れマスヨっていう事であって、指をなぞってスクロールさせるのはもちろん、2本指を開いたり閉じたりして範囲指定なんかも当然できる。<br />
ナロー、絶対コッチの方がいいに決まってんぢゃんかよー。そんな事ならトラックボールなんかいらねえよー。<br />
<br />
最近よく見る、石川遼くんの「たまごかけゴハン」のCM。<br />
正しくは、たまごかけゴハンではなくて、食料自給率向上を訴えるCMである。<br />
そのCM曰く、遼くんの食料自給率は67%というんだから結構なハイアベレージなんだが、それ以上に、彼とたまごかけゴハンという意外な組み合わせが何だかイイ。妙なインパクトがあって。<br />
庶民食をPRする遼くんのイメージUPだけではなく、食べられる側のたまごかけゴハンまでイメージUPしちゃったに違いないと思ってしまう程のナイスなCMだ。<br />
そんなところへバーモントカレーのCMが流れて、再び遼くん登場。<br />
「ゴルフ！カレー！ゴルフカレーカレー！ゴルフ！カレー！ゴルフカレーカレー！」<br />
自給率イメージブチ壊しっすよ、遼さん。]]></description>
 <category>戯言</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=95</comments>
 <pubDate>Sat, 24 Oct 2009 20:49:26 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>気が付けば芸歴20年</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=93</link>
<description><![CDATA[一曲だけなんだけど、<a href="http://www.inti.co.jp/cd/chiptune/">ロックマンのアレンジCD</a>に参加シマシタ。<br />
<br />
しかし、凄いメンバーだねい。メンバー編成の内訳はほとんど聞かされてなかったんだけど。<br />
確か当初は多くて12人ぐらいの予定だったのに、ほぼ倍に増えてるんだから笑っちゃう。<br />
サイトのダイジェスト版を聴いてみたけど、想像してたよりも遥かに面白そうだった。<br />
chiptuneが好きな方はもちろん、キライだという方まで楽しめる内容となってますね。嘘ですが。<br />
まぁそんな感じなんで、これは早く聴いてみたい所存っす。いや楽しみだなあ。<br />
<br />
今回はロックマン3の曲をアレンジした。<br />
せっかくのchiptuneアレンジなんだから、ホントはロックマンの中でも新しめの作品を8bit化しようと思ってたんだけど、実はロックマンってファミコンの頃に遊んだっきりなんですよ。<br />
このCDの話を貰った時のプロデューサーいっぽーさんの雰囲気からして、一日も早く曲を決めてあげないと心労が祟って死んでしまうんぢゃねえかと思ったから、じゃあ16bit以降のロックマンをこれからリサーチしてみます、なんて悠長な事を云ってる場合じゃネエよ的な背景もあって、ほぼ即決でロックマン3から曲を選ぶ事に決めちゃった。<br />
3って、何回かクリアした事があるっつーぐらい、シリーズの中で一番馴染みがあったからね。<br />
今でも持ってるから、資料として引っ張り出す事も可能だし。<br />
ただ、「シャドーマンの曲をやりマス」って返事をした後で資料として引っ張り出してみたら、オレがやろうとしてた曲はシャドーマンとはまるっきり別モノだったっていう八兵衛的な展開があったかどうかに関しては、真相はもはや闇の中です。<br />
ロックマン3の音楽に関して、同じ時代をファミコンのコンポーザーとして生きた立場から云うと、揺るぎない安定感から来る粒の揃い具合がハンパじゃなく、ポップで親しみ易い中にも大胆な和声の使い方を時折見せたりして、変な表現だけど、優等生とやんちゃ坊主の要素が絶妙なバランスで配合されているという、とっても魅力的な音楽なのです。そして、ゲームに良くマッチしている。<br />
だからホント云うと、ファミコン版ロックマンの音楽ってのは原曲のままでも充分イケる完成度であって、同じ音源でアレンジする意味って正直、あまり無いと思うんですよ。<br />
思うんですが、そんな面白いCDの話を振られちゃうと、困った事に血が騒いじゃうモンでねえ。<br />
なので、あまり意味が無いモノを、意味のあるモノに仕上げるのが見せ所ぢゃねえかフフフと思い、やる以上はハンパにやるのが一番失礼なので、思いっきりやらさせて戴いた次第でゴザイマス。<br />
<br />
以前、いっぽーさんとhallyさんで<a href="http://www.saltomatic.net/index.php?blogid=1&archive=2009-7-2">打ち合わせ（正しくは飲み会）</a>をした時に、最近の若いコはアルバムの流れというモノを知らない、という話になった。<br />
オレらが若い頃はCDじゃなくてLPだったから、例えば1曲目で掴んで、2曲目にシングル曲を入れるなどしてさらに加速したり、ちょっとクールダウンして引き締めたりして、A面の最後にあたる5曲目に小エンディング風な区切りのいい曲にして〜みたいな流れも含めて楽しんだモンだ。<br />
でも最近は音楽を1曲単位で手軽にダウンロードできたり、好きな曲だけをiPodに手軽に放り込めちゃうから、要はベスト版みたいな聴き方しかしない人達ばかりなんだそうだ。<br />
なんて事を、ある種ベスト版を作ろうとしているオレらは嘆ける立場ぢゃないんですが、今回はその辺も考慮して、アルバムが一本調子にならない方向ってのを意識しながら作ってみたっす。<br />
つーか、アルバムのコンセプト的には、そんな小賢しい事をする必要なんて、全く無いんだけどね。<br />
ま、それだけオレは歳を取ってしまったって事ですよ。<br />
<br />
作曲のプロとなる場を与えてくれたK社には、丸10年在籍した。<br />
辞表が受理されたと同時に病に倒れてしまい、初めて寝た病院のベッドで中日のリーグ優勝を見届けたのは、ちょうど10年前の今日だった。<br />
会社で気分が悪くなって、早退して電車に乗った途端に限界が来て、一駅で降りて救急車を呼んでもらい、安田病院ってトコに収監された。<br />
で、ちょっと笑ったのが、さんたるる並木さんも会社で気分が悪くなって、早退して電車に乗った途端に限界が来て、一駅で降りて安田病院に収監された過去があるっていう。<br />
その並木さん、ある意味烈火の後継であるガレッガのサウンドを担当し、烈火BGMのCD化の際にはアレンジバージョンを提供してくれ、今回のチップチューンド・ロックマンでも共演する。<br />
何だか不思議な縁だなあ。]]></description>
 <category>シオダサウンド</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=93</comments>
 <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>妖精ってヤツがとにかくキライだ</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=92</link>
<description><![CDATA[Windowsマシンを買った。俗に云うモバイルPCってヤツだ。<br />
<br />
おもちゃとして使う用に欲しい、とは前々から思っていて、3年ぐらい前に家電屋で物色した事がある。一般的なノートなら数万円で売ってるクセに、もっと小さいヤツは確実に2ケタ万円の値段が付いていたから諦めたんだが、先日この小さいのが3万円台で売っていやがった。<br />
一応、小さいThinkPadは持っているんだが、入手当初からバッテリーが死んでたり、LANポートも死んでたり、内蔵モデム（実は今でも時々必要）が不調だったり、ブラウザも表示が崩れまくりで、それでも不満タラタラで使ってたんだが、先日Shiftキーがお亡くなりになった拍子に使うのが心底ヤになった。<br />
そこへ新品が3万円台ときた。当然CDドライブなんていう嵩張るモノは付いてないから、外付けのドライブを買って、USBの56Kモデム（やっぱり必要）を買って、Excelの互換ソフトを買ったが、それでも総額5万チョイ円だ。たった3年でこうも世の中変わるモンなのかーと思いつつ。<br />
ただ、いくらハードと価格がそれだけ軽くなっても、動作は非常に重たいと来た。<br />
Winに対する知識は全くないながらも、現在アレコレ調べて、不要と思えるソフトを片っ端からアンインしまくっているんだが、お陰様でちったあマシな動きをするようになってきた。<br />
やっぱりMacがサイコーである事には変わりないが、ここまでやるとWinも楽しく思えてくるね。<br />
<br />
先月、久しぶりにMCKを使ってみまして。<br />
どのくらい久しぶりかって云うと、もはやコマンドを完っ全に忘れてしまったってぐらいだ。<br />
知らない方に説明すると、MCKってのはファミコン音源で音楽が作れるソフトの事だ。<br />
オレは昔から、家でピコピコ音楽を作って遊びたいっていう願望が強くて、K社で愛用してたファミコンのサウンド開発ツール一式をそっくり貰って帰ってきた事がある。11年前の事だ。やっぱファミコンやゲームボーイの音源ってのは散々使い倒した楽器だから、並々ならぬ愛着があるのですよ。<br />
あるのですが、その大事な開発ツールをたった一年で紛失したんだからヤケ酒に溺れる毎日だ。<br />
命から数えて数番目に愛する機材だ。丁重に保管しておいたのに、ある日忽然と姿を消してしまったから、真っ先に母ちゃんを捕まえて問いただしたが、いくら片付け好きな母でも、そんな得体の知れないモノまで捨てっちまうような人ではないのはオレだって一応判っている。<br />
世の中には「小さいオヤジの格好をした妖精」がいて、時々人の物を失敬するとか云う奇妙な話を聞く。残念ながらオレには見えないが、こいつあいよいよその話も信憑性が出てきたなってぐらい不思議な紛失劇を経験してしまったから、ヤローは見つけ次第マジでヤキと思っている。<br />
そんな心の傷を長年引き摺っていたオレの前に登場したのがMCKであり、オレが紛失した実機をカバーして有り余る魅力を持っているんだからタマラナイ。<br />
おかげで、また夢の続きが見れるようになったと云っても大げさではない。<br />
そこまで云うクセに全く使ってねえぢゃねえかっつー話ですが、オレが持ってたのはMac版でして、コレが性能的には相当キビシくて、なーんだMCKって結局大した事ないぢゃーんって思って放置してしまったのですよ。<br />
ところがある日、Win版だったら性能的にも違うんぢゃねえかとふと気になって、試しにBootcampにWin版MCKを突っ込んでみようと思い立った。それが6月初旬のこと。<br />
Winなんてよくワカンネーから、インストールして音が鳴るまでに2週間も試行錯誤し、3週間目は大尊敬する三沢光晴サンの訃報が入り、YouTubeの三沢動画をボーッと見る毎日を繰り返してしまって、結局最初の試し斬りをしたのは6月末になっちゃったという、またまた誠意の感じられないルーズさを披露してしまった訳なんですが、使ってみたらかなーりイケルんだコレが。<br />
しかも昔、一度でいいからこんな恵まれた環境で音楽作ってみてえなあと憧れていた「ギミック！」のドライバまで使えちゃうんだから、ホントに夢が実現しちゃったには驚きっすわ。<br />
まあ、今日は驚いたトコロで終わりなんですがね、この話は。音源を公開する事も無く。<br />
もちろん、新しいPCにはすでにMCKとか必要なモンが全てインストール済みだ。<br />
最初は2週間も苦しんだインストール作業を難なくこなせたんだから、まるで、二度目にカリン塔に登った悟空のような成長ぶりですよ。<br />
おかげでMCKを使う度にわざわざBootcampを起動する面倒くささからも解放されたから、今後は頻繁に使っていきたいなーと思っておりマス。<br />
<br />
そうそう、ドラクエの新作が出ましたね。これは一応発売日に買った。<br />
昼頃に急に「あ、今日ドラクエの発売日か」って思って近所のヨーカドーのおもちゃ売場に行ったら、フツーに店頭に並んでた。今や予約とか、列に並ぶとかしなくても買えちゃうんだねい。<br />
ドラクエってのは、オレにとっては数年に一度のお祭りである。<br />
今となってはすっかりゼルダ派に転身してしまい、発売前になっても大してトキメかなくなったとは云え、やっぱり過去に散々ハマった時の血なんですかね、いざ発売日が来てしまうと無性に祭りに参加したくなっちゃうという。<br />
ただ、今回のドラクエはさすがに萎えたね。内容的に。<br />
まだ序盤だから全体評は何とも云えないけど、とりあえずあのガングロの妖精にはゲンナリっすわ。<br />
基本的に、悪ノリするにもセンスって必要ですよ（オレは人の事云える立場じゃないけど）。<br />
あの妖精のキャラ、音楽、ピンクの背景。<br />
そして、古より伝わる神の使いとか云っておきながら、ハイテク感満載な箱舟の操作パネル。<br />
もうね、ヤツに関する全てが大っキライっすわ。<br />
ここまでドンスベリされちゃあ、妖精だけ目をつぶってあげればいいっていう問題ではない。<br />
もはやドラクエスタッフへの信用の問題だ。<br />
そのせいもあって、昔はドラクエを買ったらしばらく会社を休みたいって思ったモンなのに、2〜3日手を付けない日があっても全然平気なんだから、元ファン、つーか現在もファンでありたい身としては悲しい現状であり。<br />
オレ内ではいよいよ本格的に、妖精なんてのにロクなヤツはいねえ、って感じになりつつある。]]></description>
 <category>ビデオゲーム</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=92</comments>
 <pubDate>Tue, 21 Jul 2009 20:32:23 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャイケル・マクソン</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=91</link>
<description><![CDATA[不覚にも、何も書かずに6月が終了してしまった。むーん悔しい。<br />
<br />
6月のオレの誕生日に朝メシを喰っていたら、母ちゃんにプレゼントを貰った。<br />
前もって用意してくれていた事を思えば、そりゃ嬉しくないハズはないし、当然感謝してる。<br />
ただ、誕生日に「風呂のフタ」をプレゼントされて喜べと云われても、それはかなり困難だ。<br />
そして、シルバーのフタをハイって渡された時に 「わー、この銀イオンがヌメリ防止に・・・って何なんだよこのプレゼントわー」 って不覚にもノリツッコミしてしまった自分にもまた腹が立つ。<br />
<br />
確か5月末ぐらいだったかなあ、hallyさんと山田一法さんと一緒に飲んだ。<br />
山田いっぽーさんはゲームのコンポーザーで、ロックマンとかバイオハザードとかスーパーストリートファイターIIなどといった、タイトルに恵まれなかったオレからすればヨダレもんの音楽をたくさん手がけてきた御仁だ。<br />
そんなメンバーだから、かなーり濃い系の音楽話になって楽しかったのは当然の事で。<br />
そこでも出た話なんだけど、ゲーム音楽屋さん同士ってのはなかなか友達になりにくいモンである。<br />
そーゆーネットワークが構築されてないから、知り合いになる機会がまるで無いのですよ。<br />
だから、オレの直接の知り合いなコンポーザー仲間ってのも決して多くはないんだけど、多くないにも拘らずオレの周りには不思議と作曲レベルの高い人が集まりがちな傾向にあるのが嬉しくて。<br />
クラスメイトで昔から親友の村上慎吾君といい、K社で一緒に仕事をした高濱さんや阿保君といい、あと、直接会ったのはここ数年だけど、間接的にはある意味昔から繋がっていた並木さんといい。<br />
身内があまりにも達人なモンで、正直、巷の音楽に魅力を感じる事などは少ないんですが（オレの勉強不足とも云う）、そんなオレでも同業者の実力に惹かれる事が少ないながらにもある。<br />
中でもパッと瞬時に思い浮かぶのが、古代祐三さん、下村陽子さん、戸高一生さん。<br />
スゲー偶然なんだけど、みんなオレと同い年なんだそうな。<br />
っていう話を飲み中にしたら、いっぽーさん、何だかやたらと羨ましがる。<br />
いっぽーさん理論では「世の中を変えちゃうような勢いのある人材を輩出する年」が5年ごとにやって来るらしく、オレら、俗称「桑田清原世代」は丁度そのゴールデンエイジに当たるんだとか。<br />
以前書いたけど、オレも丁度、うちの地元では品川庄司の品川君とか、宝塚のトップスターだった春野寿美礼さんといった5歳下のコたちが完全にゴールデンエイジを形成していて、その圧力をひしひしと感じていたところだったから、妙に説得力あるなーと思って聞いてたんですが。<br />
<br />
そんな訳で、もう42歳になってしまった。<br />
大厄は過ぎたとは云え、42なんて縁起の悪い数字だよなーと思っていたところへマイケルの訃報が。<br />
マヂっすかー。せっかくの誕生日が命日ってー。いくら42だからってオレのせいじゃないからなー。<br />
ところで、オレの音楽歴の中では、マイケル・ジャクソンは一切通過していないんです。<br />
高一の時、学校をサボって友達と麻雀ばっかりやってたという、今までで一番フザケた人生を送ってたんですが、麻雀中のBGMがいっつもスリラーで、いい加減ウンザリだったっつー接点しか無い。<br />
思えば当時はYMOも健在だったし、マイケルと同じグラミー独占組ではTOTO派だったしなー。<br />
ジャネットは好きだったなー。K社に入った直後に某先輩にそそのかされてCDを買わされたんだけど、コレはハマった。<br />
だから今でもジャネットを聴くと「あの頃のK社は楽しかったなー、仕事はキツかったけどあの頃に戻りてえなー」なんてふと思ってしまいマス。<br />
<br />
その、そそのかした先輩、またの名をグレート馬場さんといって、スタッフロールには必ずG.BABAというクレジット名を使う。<br />
察しの通り、プロレスが大好きで、毎週「週刊プロレス」と「週刊ゴング」を購読していた。<br />
そこへ、オレもプロレスが好きと知ると、じゃあオマエはゴングを買え、そうすればオレの週プロと両方読めるぞ、などと勝手な交換条件を出してきたから、オレはまんまと乗らなかった。<br />
そうしたらそれ以降、オレに週プロもゴングも見せてくれなくなったモンだから、アレコレ交渉した末、じゃあグレートさんがランダムで週プロのページを開いて、そこに一番大きく載っている選手を当てたら貸してもらえるという「週プロクイズ」を毎週やりましょうという事で了承を得た。<br />
発売日になるとおもむろに登場し「プロ週、クイーーーズ！！」と云うと、グレートさんもしょーがねえなーって態度を取りながらも嬉しそうにページを開き、「うーん、これは懐かしい選手だなー」と簡単なヒントを云うから、それに対してオレも「ロイヤー・デストですか？」などと答える。<br />
週プロクイズが始まった頃は、こんな感じで週プロとかデストロイヤーを何となくふざけた呼び方をしてたんだけど、その流れでジプシー・ジョーを「ジョプシー・ジーですか？」って答えてからは最初の文字同士を入れ替えるという、ジャンキー大山方式が定着した。<br />
ある日のグレートさんのヒントが「ヘッドロックと云えばこの人でしょう」だった。<br />
ヘッドロックなんて誰でも使う、ただの繋ぎ技ぢゃんかよ、と思いつつ、パーテの向こう側にあるグラフィックのブースへ行って、プロレスに理解のある人と緊急ミーティングを開いたところ「怪力つながりでブルーノ・サンマルチノあたりじゃない？」という結論が出たからグレートさんの所へ戻り「サルーノ・ブンマルチノですか？」と云ったらパーテの向こうがボッカーンうけた。<br />
それ以来しばらくの間、K社ではいろんなモノをジャンキー大山風に呼ぶのが流行ったという。<br />
<br />
その頃、地元の友達とバンドをやっていたんだけど、オレは思うところがあってK社を辞めようと本気で思っていたから、メンバーの前で「明日は辞表を出すんだ」と息巻いていたんだけど、話が脱線してサルーノ・ブンマルチノの話になったらやっぱり一座が爆笑した。<br />
「他にもカラートーア・キマタとか、ブブドーラ・ザ・アッチャーもいるよ。でも残念な事に、ジャンボ鶴田だけは放送コードに引っかかっちゃうんだよな」なんて云う度にいちいちウケる。<br />
「あと、スック・ディレーターとかね」と云うとピタリと笑いが止まって「それはあんまり面白くない」とキッパリと云われた。正直な男だ。<br />
だから「でも、キャッチコピーは『ケロリダのフンカ番長』だぜ」と云ってやるとまたギャーと笑うから「同じパターンだとザ・シークもいいんだ。『カラビアの愛人』。イントニオ・アノキなんか『トえる毛根』だし」と続けてやった。まあ喜ぶわ喜ぶわ。<br />
ようやく笑いがおさまると、みんなから「そんな面白い会社、辞めなきゃいいのに」と云われた。<br />
何云ってやがる、面白いのはその言葉を考えた本人で、会社じゃない。関係あるか、と内心思ったが、よくよく考えると、その面白いキッカケを作ったのは週プロクイズを楽しんでくれたグレートさんであり、面白さを育てたのはオレのトンチキ発想に反応したグラフィッカーのみんなである。<br />
やっぱり、会社が面白かったんだよな。<br />
でもオレの意志は固く、翌日社長に「辞めます」と云ったのだが、やっぱ社長の方が数段上手でね。<br />
見事なぐらい巧〜く丸め込まれちゃってさアハハ。<br />
<br />
で、オレが思うに、こーゆージャンキー大山呼びが最も有名になった名称って何かって云うと、結局ジャイケル・マクソンなんですね。<br />
安らかにご永眠されますよう。]]></description>
 <category>音楽</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=91</comments>
 <pubDate>Thu, 2 Jul 2009 23:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>3R</title>
 <link>http://www.saltomatic.net/?itemid=88</link>
<description><![CDATA[相変わらず、ランニングを続けている。<br />
<br />
と云っても、2月から4月にかけてはバカクソに忙しくて、3ヶ月でたったの4回しか走れなかったから、続けているというのは多少ウソだったりする。<br />
ようやく5月に入って再開したものの、おかげでタイムもめっきり落ちてしまった。<br />
去年はぼちぼち走ってたおかげで、年末あたりには10kmを50分で行けるようになった。<br />
これは安田美沙子や古田敦也よりもチョイ早ぐらいなペースだ。<br />
ただ、安田美沙子はすでにフルマラソンを2回も経験しているから、オレなんかよりも経験値は遥かに上な強敵だが、その強敵が最近またランニングを再開したらしい。<br />
むむむ、コレはイカン。うかうかしていると軽ーく追い抜かれちまうだろう。<br />
オレも今や、焦って体に負担をかけちゃダメな年齢である。若くないとこーゆートコが面倒だ。<br />
だから飛ばしたい欲求を抑えつつ、去年のオレレベルまで戻す事を目標にてれつく走っていたら、何とか9kmを45分ってトコまで復旧した。ここまで来れば安田美沙子だって簡単に抜けまい。<br />
<br />
去年までは禁ラーメンをしていたが、今はランニングでカロリーを消費できるおかげで、再びラーメン人へと華麗に返り咲いた。<br />
咲いたのはいいけど、禁ラー中に買っちゃったハーレーにいろいろ手を掛けたくもあるから、普段は食費をケチる事ばかり考える毎日だ。<br />
だから最近は、一週間のうち6日の昼飯を500円程度に抑えられたら、そのご褒美に7日目にラーを喰うというパターンが確立されつつある。<br />
つーか、そもそもラーメンってのは庶民食だったハズだよな。<br />
それがいつの間にか、倹約したい時にはゴハンを食べて、財布が潤ったらようやくラーを喰うといった逆転現象が起こっているんだから、どうにも釈然としない。<br />
でも、いい事もある。どーでもいい食事を繰り返した7日目に食べるラーがコレまたウメエんだ。<br />
過去にラーを散々食べ歩いていた頃には感じなかった、ラーを食べる至福ってヤツを毎回覚えるようにさえなった。<br />
結局、禁ラーと倹約を機に、ラー好きに拍車が掛かってしまった格好だ。<br />
先日も「ラーメン食べ歩き隊」（略して「裸体」）でツアーに出たが、やっぱり裸体で旨いラーを求めて食べ歩くのはいいなあとつくづく実感。<br />
<br />
先日、一人で田舎に行ってきた。<br />
<a href="http://www.saltomatic.net/index.php?blogid=1&archive=2008-09-06">いとこに以前譲ってやったSR400というバイク</a>が相当カスタムを重ねて様変わりしたそうで、かなりスリムになってカッコイイから見に来いと前々から云われていた。<br />
ところで、先方の家族はオレがライダー復活した事を知らない。<br />
ましてやオレがハーレーダビッド息子でやって来るなんて夢想だにしてなかったモンだから、案の定、オレの登場を想定通りのリアクションで迎えてくれた。<br />
だが、肝心のいとこ君だけは仕事が忙しく、なかなか帰って来ない。<br />
いとこ君は車で出勤してるから、倉庫に置いてある自慢のバイクを留守中に勝手に見ちゃあ悪いかと思って気を利かせていたら、叔父さんが「改造したバイクを自慢したくていたのによ、オマエあんなバイクで来るモンだからよー、何か可哀想になってきたなー」なんて云い出したから、じゃあオレのバイクをどっかに隠しておこうか、って話を切り出してみたんだが、最終的には、<br />
「じゃあバイクをすり替えちゃうのはどぉ？で、颯爽と帰ってきて『ホラ見て、いろいろパーツを外してタンクも小さくしたら、バイクこんなに小さくなっちゃって・・・』って云ったら、今までの倍ぐらいデカイのがドーン！」という、バイクだけじゃなく同情案までもが計略案へとすり替わってしまい、一同キャーキャー喜んでいたところで主役が帰ってきた。<br />
玄関を開ける前にハーレーを見たらしい。「嘘でしょ・・・嘘でしょ・・・」なんてうわ言のように呟きながら入って来たから、家族大喜びですよ。全然可哀想だなんて思ってねえの。<br />
いとこ君から、そのSRに付ける予定だったという、いい感じにヤレたシートを貰ったから、現在何とかしてハーレーに装着しようとアレコレ作戦を立てている。なかなか楽しいライダー生活であり。<br />
<br />
ただ、楽しいライダー生活の中でも、奇妙な癖が出る事が度々あって。<br />
例えば先日、日産スタジアムへ行った時もそうだったんだけど「この道をコッチに行けば綱島の方かー。桃源の塩ラーはホタテとかの貝系のダシがイイんだよなー。で、コッチはセンター北で、くじら軒も昆布が効いた塩ラーでウマイんだよなー」などとつい思ってしまう、悲しくも卑しきオレだ。<br />
つーか、地理をラーメンの味で覚えるのはいい加減止めようぜ。<br />
それと、バイクをどんなカスタムにしようかなーと思案しつつ、ハーレーの本をパラパラと早めくりしていたら、途中でチラッと見えた「ディーラーメンテナンス」の文字のラーメンの部分に思わず反応して手が止まってしまった時の情けなさと来たら。<br />
もうね、ラーメン酔っ払いですよ。ここまで来ると。もはや廃人同然であり。]]></description>
 <category>戯言</category>
<comments>http://www.saltomatic.net/?itemid=88</comments>
 <pubDate>Mon, 18 May 2009 22:59:35 +0900</pubDate>
</item>
  </channel>
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